漢陽語学堂のテストについて〜말하기対策〜
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こんにちはにんじゃです。
だいぶ朝晩が過ごしやすくなって
やっと実家の自分の部屋で寝られるようになりました。
あたしの部屋には扇風機しかなくて夏は死にそうになります。
昨日も寝る時は涼しかったんですが、
朝は暑さと朝で目が覚めました😳
もう半分茹で豚状態でしたこれほんとに!
今日は、
漢陽語学堂のテスト対策最終回?になります。
今回は말하기編!
わかりやすくかけるように努力します✨
말하기のテストは、
以前も書いたことがありますが、
大きく分けて3つです。
・会話文
・発表
・インタビュー
こんな感じです。
大体順番は
インタビュー
⬇︎
発表
⬇︎
会話文
このような順番で行います。
インタビューと発表は前後することがあります。
この2つが終わったら一旦退室して待機の部屋に行きます。
みんなこの2つが終わったら会話文のテストに移る感じになります。
会話文は、
クラスの子誰かとペアを組んで行います。
ペアは、テスト当日にくじなどで決めます。
なので、合わせることができるのは本当に直前です😅
2人で先生のところに行き(順番は決まっています)、
ここでもくじを引いてどの会話文をテストするのか決めます。
会話文のテストでは2つ行います。
最初に言う人とかは交互なので、
すべてちゃんと覚えておかなければなりません!!!
会話文は教科書の中にあるものです。
いつも授業で出てくるものがそのままテストに使用されています。
会話文だけをまとめたプリントがテストの数日前に先生から配布されます。
なので、配られた日から少しずつ覚えておいた方がいいです。
あたしは配られたその日から
ひたすら声に出して読んで暗記しました。
ずーっとそれだけをやったわけではなく、
おふろ入る前、寝る前、ご飯食べる前、起きた時など何かをする前後のタイミングで
ちょこっとやるようにしてました。
そうすると自然になんとな〜く覚えられます。
テストの時も順番的に最後なので、
インタビューなどが終わってからや会話文までかなり時間があるので、
最終はここで追い込みをかければなんとかなります。
あたし的には、
テスト前にある程度覚えておけばこの追い込みが可能なのでいつもこのようにやってい
ます。
ペアも少し重要かなと思います。
待ち時間に練習してくれる子ならいいんですが、
中には練習せずに携帯ばかりみたり、どこかに行く子もいて
ペアに迷惑をかける子もいました。
あたしのペアの子は練習は積極的にしてくれるので良かったですが、
ペアの子がそんな感じだと待ち時間であまり練習できない!と嘆いてる子もいました。
ただ、練習してくれる子もそうでない子も大体、
みんな覚えてきていません。(あたしのクラスの子はそうでした。)
中には今日初めて覚えるよ〜という強者も(笑)
期末の時は、
ベトナム人の女の子だったんですが、
当日スパルタで会話文を叩き込みました(笑)
それで二人ともスラスラ会話文を言うことができました😂
会話文はとにかく覚えてください。
インタビューは、
先生からひたすら質問をされ会話形式のテストです。
テスト範囲にある文法を使いながら会話していかなければならないので、
ただ普通に会話しているだけではダメです!
いかに習った文法を使って先生の質問に答えることができるかが重要です。
これもテスト前にプリントが配られます。
質問内容ではなく、
文法をまとめたプリントが配られるので、それを見て
どんな質問されるかな〜って考えながら自問自答するくらいしか
テスト対策としてはすることができませんでした。。。
日頃から、
習った文法を使うようにしているといいのかもですね、、、
発表は、
簡単に言うと今まで授業でやっているような
マラギの発表と同じ感じです。
宿題の最後にある作文をなんとなく覚えておくといいと思います。
出題内容は、
その宿題の最後にある作文です。
どれになるかは当日これもくじを引いて決めます。
発表内容が分かってからは数分考える時間をくれるので、
その時にささっと考えることができます。
まあ、プレッシャーと緊張であんまり考えられないですあたしは、、、😹
以上が長くなりましたが、
テスト内容と対策方法です。
2級はこんな感じでした。
3級になって何か違うことがあればまた書こうと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
おわりっ🐻