延世大学語学堂1級中間試験②
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こにたんです。
中間試験①に引き続き、今回は②です。
テスト2日目はいつもどおり教室へ行きます。1時限目はテストではなく、文法の復習時間をもうけてくれます。
わからないところは、先生に質問しながら復習できます。
授業ではないので、この時間は何をしてもOKな感じだったので、先生に質問する人や単語の勉強をしたりする人など…色々でした。
復習時間が終了したら
쓰기(書き)の試験です。
쓰기は읽기とは違い文章を書かせる問題がもちろん多いです。(選択問題もあります。)
文法をしっかりとわかっていないと解けない問題ばかりだし、引っかけ問題もあったりするので、こまかい所まで勉強が必要です。
これも対策としては活用練習のテキストを使用し勉強しておくのが一番良いと思います。
また、単語帳の単語もスペルミスなく書けるようにしておきましょう。
スペルミスで減点されるのは悲しいので😓
쓰기のつぎは
읽기の範囲に含まれる音読試験です。
音読試験も教室で行います。
先生と生徒の前で一人ずつ文章を読むテストです。
試験が始まるまえに音読する順番をきめます。
順番の決め方は先生によって違いますが中間テストのときはくじ引きでした。
この日わたしは4番でした。
音読する文章も何を読まされるかは決まっていません。
その場で紙をえらび、そこに書いてある文章を読みます。
中間テストで読まされた文章は、읽기の教科書の中にある文章がぐちゃぐちゃに組み合わされた文章でした(笑)
数字や発音変化があるものなど、読み間違える可能性がある文章がまんべんなく組み込まれている文章でした。
みんな試験が終了すると、ひとりひとり先生からの評価やアドバイスを受けます。
読むスピードや、発音、イントネーション等々、細かく評価してくれますが、点数自体はその場では教えてくれません。
音読の対策は읽기の教科書を嫌になるほど音読して、なれておけば完璧かと思います。
わたしはCDも聞きながら発音を確認して練習をしました。
最後のリスニング試験は
やや練習問題よりは難しいかな?という感じでしたが、いじわるなくらい難しい問題はないので大丈夫でした😆
・読まれる文章に対しての適した対話を選択する問題
・イラストを見ながらの問題
・長文を聞いていくつかの質問に答える問題
等々…
活用練習テキストや教科書についているリスニング問題も自分で解くことができるので、
対策はそれくらいしかできないかな~と思います
以上テストについて、簡単に書いてみました。
こにたんでした。
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— 韓国留学で행복하자 (@korearyuugaku) 2020年3月26日
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